エブリィフレシャスのタンクは、どんな構造になっているのでしょう?
エブリィフレシャスは浄水型ですが、補充型のウォーターサーバーはタンクの管理が面倒ですよね。
ここでは、エブリィフレシャスのタンクについて、説明しますね。
エブリィフレシャスのタンク
エブリィフレシャスのタンクは、貯水タンク・温水タンク・冷水タンクと、3つのタンクがある構造になっています。
上記の容量はエブリィフレシャストールの場合
このうち、取り外しができるのは貯水タンクで、温水タンクと冷水タンクは内蔵されている構造。
私がショッピングモールに見にいった時も、貯水タンクを取り外した様子を見せてくれました。
このまま、水道に持って行けちゃうんです。
ジャブジャブ洗ったりも、できちゃいますよ ^ ^
と、店員さん。
補充型のウォーターサーバーと違って、浄水型なのでタンクの取り換えや、ゴミ出しのような作業が不要になるんですね。
仕組みとしては、
貯水タンクに入れた水が、温水タンクや冷水タンクに補充され、温水や冷水が、ボタン一つで出てくるという構造。
3つの各タンクの容量は、エブリィフレシャスのミニ・トールで以下のようになります。
ミニ | トール | |
---|---|---|
貯水タンク | 3.3L | 5.7L |
温水タンク | 0.9L | 1.5L |
冷水タンク |
0.8L |
1.5L |
このように、エブリィフレシャスのタンクは、貯水タンク・温水タンク・冷水タンクと、3つのタンクがある構造になっています。
タンクの取り替えや、大きなゴミ出しがなくなるのが、浄水型のいいところなんです ^ ^
と、店員さんも自信ありげに説明してくれました(笑)