エブリィフレシャストールの温度は、機能別にはどのようになっているのでしょう?
どのくらいの冷たさ・熱さなのかは前もって知っておきたいものですね。
ここでは、エブリィフレシャストールの温度を、機能別に紹介しますね。
エブリィフレシャストールの温度
エブリィフレシャストールの各機能の温度は、以下になります。
<エブリィフレシャスの温度>
トール | ミニ | |
---|---|---|
冷水 | 5~10℃ | 5~10℃ |
温水 | 80~85℃ | 80~85℃ |
ECO冷水 | 10~15℃ | 10~15℃ |
ECO温水 | 70~75℃ | 70~75℃ |
高温水 | 85~90℃ | ー |
常温水機能 |
あり |
ー |
冷水、温水、ECO冷水、ECO温水の機能は、エブリィフレシャスミニにもあって、温度も同じになります。
再加熱できる「高温水」と「常温水」の機能がトールのみの機能なんですね。
私が冷水を飲ませてもらった感じでは、
氷水のような冷たさという程ではなく、お店で売られているペットボトルの水くらいの温度に感じました。
また、温水の状態でも飲ませてもらったのですが、
「すすって飲んで、ちょうど良い」くらいで、温かいお茶やコーヒーくらいの熱さ。
ただ、店員さんによると、高温水(リヒート)で再加熱すると、かなり熱くなるという説明でした。
カップ麺やインスタントのスープに使う時は、この機能をつかうと良いのでしょうね ^ ^
トール | ミニ | |
---|---|---|
冷水 | 5~10℃ | 5~10℃ |
温水 | 80~85℃ | 80~85℃ |
ECO冷水 | 10~15℃ | 10~15℃ |
ECO温水 | 70~75℃ | 70~75℃ |
高温水 | 85~90℃ | ー |
常温水機能 |
あり |
ー |
このように、エブリィフレシャストールの温度は、冷水・温水・ECO冷水・ECO温水がミニと同様にあり、
かなり熱くなる高温水(リヒート)と、常温水の機能はトールだけに搭載されている形になっています。
私は、コンパクトなミニの方が目的だったのですが、
機能面から見ると、エブリィフレシャストールもなかなか魅力的でした ^ ^
購入プランとレンタルの違いは【エブリィフレシャスミニ|購入プランとレンタルでは?】で、トールに関しても紹介しますね。